11月24日(日)〜もりやま彩祭2013〜

“秋うらら”申し分のない最高の天気のなか、守山区役所にて、“もりやま彩祭(いろどりまつり)2013”が開催されました。
 午前中は、会場の半分を、“みんな集まれ!ちびっこ広場”とし、展示および体験コーナーが開催されました。少し紹介させていただきますと、金城学院大学ボランティアネットワーク(KGVN)の皆さんが体感ゲームを行い子供たちを楽しませてくれました。子供に特化したボランティアサークルで将来その分野での活躍を目指すお姉さんたちの集団です。
 


 
市邨サイエンス部と愛知中学科学部はおもしろ科学実験を実施しました。
 

 
写真の左側の彼はまだ中一でこういったイベントを6年間頑張る予定だそうです。

会場のもう半分はステージ企画でした。年齢別のダンスや太鼓が披露されました。守山を中心に活動している「馬っ子」の太鼓と篠笛の迫力に圧倒されました。メンバーの中にはまだ始めて半年という女性もいました。職場の友人に誘われてはまってしまったそうです。

 

 

屋外では模擬店とバザーが開催されました。
 午後からはいよいよ式典です。高フェスによる希望プロジェクト第3幕、群舞のあとは、市民合唱で太鼓チーム、聖霊チア、女性コーラス、東海中学オケ部といった演者総出演による「花は咲く」は圧巻でした。

【写真201211】女性コーラスの“Saraハーモニー”は今年25周年になる廿軒家小学校PTAのOBママさん軍団だそうで参加して本当に良かったと話していただきました。
 

もりやま彩祭・高井実行委員長の開会宣言からはじまり、野田るみ県会議員のご挨拶、来賓を代表して東邦高校・村田理事のお話、基調報告は塩塚オータムフェス副実行委員長から愛知私学の現状と昨年からのさらなる公私格差への懸念が訴えかけられました。最後は加藤元子副実行委員長の集会宣言で幕を閉じました。


 
 ゲスト企画は、歌手の八神純子さんとフリーアナウンサーの服部恭子さんの講演およびミニライブ。八神さんは現在アメリカ在住で、歌手活動再開のため日本へ戻った際に東北大震災に遭遇し、日本人としてなんとかしなくてはという気持ちからトランス・パシフィック・キャンペーン(TPC)を立ち上げ復興支援に尽力されています。まさに今年のオータムのテーマにぴったりのゲストと言えます。八神さんと服部さんは愛知淑徳高校の同級生で、同窓会がたまたまあり久しぶりに再会して、八神さんがこんな活動していると話したことから服部さんも意気投合し参加することになったそうです。同級生というのは時を経ても良いものですね。「いま私たちにできること」をテーマに人のつながりの大切さを教えていただきました。ミニライブでは、復興支援ソング“翼”と“枯れ木に花を咲かせましょう”を披露いただき、“翼”のほうは愛知淑徳の生徒たちも一緒に歌いました。
 

そしてヒット曲“みずいろの雨”と“パープルタウン”も歌っていただきました。“みずいろの雨”の歌詞の中には「崩れてしまえ」「流されていく」といったフレーズがあり被災地では当初歌わなかったそうですが、被災者から歌ってほしいとの要望が多くいまでは気にせず歌っているとのお話もありました。八神さんの独特なのびやかな歌声と圧倒的な声量に高校生たちの間からも「スゲーうまい」という言葉が聞き取れました。八神さんと服部さんの絶妙なトークで会場が一体となり、震災をまだまだ風化させてはならないという強い想いを皆さん噛みしめて家路についたものと思料します。
  • 2013.11.28 Thursday
  • 16:11


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