10月20日(日)〜ふる里ふれ愛まちフェスタ2013〜

1020日、愛西市の佐織公民館にて「ふる里ふれ愛まちフェスタ2013」が開催されました。この日は生憎の雨だったのですが、多くの方々がつめかけ、会場は熱気に包まれていました。
http://www.autumnfes.net/fes/2013-05.html
 記念式典は午後1時から1階ホールにて行われました。

 
はじめに、田邊康弘理事長の挨拶がありました。平安時代の藤原氏による勧学院、橘氏による学館院、弘法大師の綜藝種智院などに触れ、「日本の教育は本来的に私学が担っており、さらに授業料も無償だった」と述べ、懸案となっている私学の公私格差是正への、強い意気込みを語りました。
その後、三浦事務局長の挨拶では、2,000講座で6万人を動員したサマーセミナーや、東日本大震災の被災地に1,000人のボランティアを送り込んだ実績を紹介し、「学校の枠を超えた、生の人生や社会と触れ合う教育」の重要性を語りました。さらに来賓が紹介され、3名の愛知県議会議員の挨拶が行われました。各氏とも愛知県の厳しい財政状況に触れながらも、今後も私学助成の増額に努力していく旨の挨拶を行いました。
続く「希望プロジェクト」では、高校生と父母が力を合わせて行う群舞と合唱の発表がありました。「風になりたい」の曲に乗って、元気に踊る高校生の姿からは、練習を重ねたであろう日々の努力が感じられました。メッセージでは、学費の公平さえ実現されれば、進路に悩むことなく進みたい学校を選ぶことが出来る、という当事者ならではの強い思いが読み上げられました。
  
 
式典が終わると、この日のメインイベント、きくち教児さんの講演が行われました。鍼灸師の資格を持ち、ふぐ調理師の免許も持っているきくちさんが、「食がみんなを元気にする」と題して、洋の東西を問わず縦横無尽に健康の秘訣を語りつくしてくれました。岩手県釜石市出身のきくちさんは、東日本大震災後の仮設住宅生活についても触れ、故郷への熱い思いが伝わってきました。
 その他、会場では茶道体験やイラスト体験など6つの講座による「ふれ愛講座」、和太鼓や日本舞踊の発表会もあり、多彩なイベントで会場を埋め尽くしていました。雨にも関わらず会場に出向いていただいた方々は、学生と父母と地域が一体となって、教育の公平を実現しようと努力していることが体感できたのではないかと思います。
  • 2013.10.24 Thursday
  • 14:09


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