11月23日(金・祝)〜レインボー祭典 in ガイシホール〜

 11月23日、日本ガイシホールにて、「レインボー祭典(地域別県民文化大祭典2012・中央集会)」が開催されました。あいにくの空模様で肌寒い気候でしたが、非常に多くの方々が参加され、なかには半袖で動き回る高校生がいるほど熱気に満ちていました。
記念式典は午後1時からガイシホールで行われました。

 東日本大震災復興への願いを込めた高校生・父母・教職員・市民による「希望プロジェクト第2幕」から開催されました。「私達は希望になりたい!」「まだ見ぬだれかの支えになりたい!」という強い意志の込められた高校生の構成詩から始まりました。そして東海・淑徳オーケストラ、合同吹奏楽(市邨、高蔵、東邦、大同、淑徳)の伴奏で、高校生・父母・教職員・市民による「地上の星」の大合唱、ダンスコラボレーション、合同チアリーディング(中央、聖霊、豊川、城西、名電、名城附)、各学園生徒による群舞「Rising2012」と続きました。多くの異なる学校の生徒が参加しているにも関わらず、非常に一体感があり、エネルギーに満ちた生徒達のパフォーマンスは圧巻でした。最後に、様々な色のペンライトで彩られた幻想的な雰囲気な中、「風になりたい」の大合唱により、希望プロジェクトは締め括られました。
 引き続き式典行事が行われました。私学をよくする愛知父母懇談会の安井会長の開会挨拶に始まり、東海学園常務理事伊藤氏による学園代表挨拶、基調報告、来賓挨拶と続きました。高校教育の歴史を振り返るとともに、「私立高校は国からの就学支援金を差し引いても、約15万円〜52万円の学費負担が残る。」「私学に行きたくても行けない!」といった生徒・父母の切実なエピソードをふまえ、私立学校のおかれている厳しい現状が伝わってきました。また、「学校への助成額減少により進まない教育条件の改善を!」「私学助成の拡充と教育に公平を!」といった公私格差解消に向けた強い想い・訴えを感じ取ることが出来ました。最後に集会宣言により、参加者で想いを共有し閉幕しました。
 


 特別講演(与田剛氏)
 式典の後は、中日ドラゴンズの投手としてもご活躍された与田剛氏をお招きしての講演「私の野球人生〜自分を信じ、逆境を乗り越える〜」が行われました。日本代表監督の方々の指導方法の違いや選手の裏話等、大変興味深いお話をしていただきました。
次に綾戸知恵さんとアノインテッド・マス・クワイヤーによるスペシャルコンサートが行われました。ゴスペルの力強いハーモニーで、会場全体で楽しめるコンサートでした。

 模擬店&ステージ企画
 午前中からガイシホールの外では、多くの団体による模擬店が出店されており、多くの人で賑わっていました。また屋外ステージでは、中学生・高校生が日頃の練習の成果を発揮し、ダンス等のパフォーマンスを披露していました。アスクネットも出店し、日々の活動の紹介と高校生の挑戦のための寄付を呼びかけました。
また、式典に先立ってガイシホールのステージでは、ダンスやチアリーディング等のステージ企画が行われました。複数の合同チームによる息の合った迫力のあるパフォーマンスは、生徒達のパワーが伝わってくる素晴らしいものでした。

今回のレインボー祭典は、9月30日から21会場で開催された「オータムフェス 夢の学校」の総まとめとして開催されました。非常に多くの方が参加され、生徒・父母・教職員の一体感を感じました。勉強だけではなく、その他の活動にも一生懸命取り組む生徒達の姿が印象的でした。希望に満ちた生徒達のエネルギーを失わせないためにも、公私格差を解消し、自由に学校を選ぶことのできる教育環境の充実を願っています。

  • 2012.11.28 Wednesday
  • 11:48


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