11月23日(金・祝)〜レインボー祭典 in ガイシホール〜

 11月23日、日本ガイシホールにて、「レインボー祭典(地域別県民文化大祭典2012・中央集会)」が開催されました。あいにくの空模様で肌寒い気候でしたが、非常に多くの方々が参加され、なかには半袖で動き回る高校生がいるほど熱気に満ちていました。
記念式典は午後1時からガイシホールで行われました。

 東日本大震災復興への願いを込めた高校生・父母・教職員・市民による「希望プロジェクト第2幕」から開催されました。「私達は希望になりたい!」「まだ見ぬだれかの支えになりたい!」という強い意志の込められた高校生の構成詩から始まりました。そして東海・淑徳オーケストラ、合同吹奏楽(市邨、高蔵、東邦、大同、淑徳)の伴奏で、高校生・父母・教職員・市民による「地上の星」の大合唱、ダンスコラボレーション、合同チアリーディング(中央、聖霊、豊川、城西、名電、名城附)、各学園生徒による群舞「Rising2012」と続きました。多くの異なる学校の生徒が参加しているにも関わらず、非常に一体感があり、エネルギーに満ちた生徒達のパフォーマンスは圧巻でした。最後に、様々な色のペンライトで彩られた幻想的な雰囲気な中、「風になりたい」の大合唱により、希望プロジェクトは締め括られました。
 引き続き式典行事が行われました。私学をよくする愛知父母懇談会の安井会長の開会挨拶に始まり、東海学園常務理事伊藤氏による学園代表挨拶、基調報告、来賓挨拶と続きました。高校教育の歴史を振り返るとともに、「私立高校は国からの就学支援金を差し引いても、約15万円〜52万円の学費負担が残る。」「私学に行きたくても行けない!」といった生徒・父母の切実なエピソードをふまえ、私立学校のおかれている厳しい現状が伝わってきました。また、「学校への助成額減少により進まない教育条件の改善を!」「私学助成の拡充と教育に公平を!」といった公私格差解消に向けた強い想い・訴えを感じ取ることが出来ました。最後に集会宣言により、参加者で想いを共有し閉幕しました。
 


 特別講演(与田剛氏)
 式典の後は、中日ドラゴンズの投手としてもご活躍された与田剛氏をお招きしての講演「私の野球人生〜自分を信じ、逆境を乗り越える〜」が行われました。日本代表監督の方々の指導方法の違いや選手の裏話等、大変興味深いお話をしていただきました。
次に綾戸知恵さんとアノインテッド・マス・クワイヤーによるスペシャルコンサートが行われました。ゴスペルの力強いハーモニーで、会場全体で楽しめるコンサートでした。

 模擬店&ステージ企画
 午前中からガイシホールの外では、多くの団体による模擬店が出店されており、多くの人で賑わっていました。また屋外ステージでは、中学生・高校生が日頃の練習の成果を発揮し、ダンス等のパフォーマンスを披露していました。アスクネットも出店し、日々の活動の紹介と高校生の挑戦のための寄付を呼びかけました。
また、式典に先立ってガイシホールのステージでは、ダンスやチアリーディング等のステージ企画が行われました。複数の合同チームによる息の合った迫力のあるパフォーマンスは、生徒達のパワーが伝わってくる素晴らしいものでした。

今回のレインボー祭典は、9月30日から21会場で開催された「オータムフェス 夢の学校」の総まとめとして開催されました。非常に多くの方が参加され、生徒・父母・教職員の一体感を感じました。勉強だけではなく、その他の活動にも一生懸命取り組む生徒達の姿が印象的でした。希望に満ちた生徒達のエネルギーを失わせないためにも、公私格差を解消し、自由に学校を選ぶことのできる教育環境の充実を願っています。

  • 2012.11.28 Wednesday
  • 11:48

11月18日(日)〜つながれ絆 夢と希望へ 秋フェスタ in 長久手・千種・名東 2012〜

 11月18日、栄徳高等学校にて、「つながれ絆 夢と希望へ 秋フェスタ in 長久手・千種・名東 2012」が開催されました。天気にも恵まれ、非常に多くの方々が参加され、会場は熱気に満ちていました。
記念式典は午後1時から体育館ステージで行われました。

 オープニングを長久手歴史トラベラーズが務め、殺陣を披露していただきました。続いて高校生フェスティバルによる群舞、合唱がありました。群舞はとても迫力があり、高校生達の教育の公平への強い希望を感じ取ることができました。
その後、会場校である栄徳高等学校の木村久和校長からの挨拶があり、続いて基調報告、そして来賓である愛知県議会議員の筒井タカヤ氏、石井芳樹氏、長久手市議会議長の伊藤祐司氏にご挨拶を頂きました。「愛知県の財政状況は皆様の予想以上に厳しいが、私学の助成問題に真剣に取り組んでいきたい」、「再来年の県予算では減税を盛り込もうという動きがあるが、減税をする余裕があるならば私学への助成にまわせるはずだ。皆様の思いを議会で訴えていきたい」、「教育の公平の重要性を国に訴えかけていく」などのお言葉を頂きました。いずれも、教育の公私格差の是正に注力していく意向を述べられ、教育の公平を目指すこのフェスティバル及び関係者への励ましのお言葉を頂きました。

 式典の後は、アニメ『ONE PIECE』の主人公ルフィの声でお馴染の、田中真弓女史による講演が行われました。女優(声優)を志したきっかけ、褒めて育てることの重要性、イジメに関することなど、自身の体験談に基づいて、終始楽しくお話を聞かせて頂きました。特に『ONE PIECE』の主人公が友達を殴って涙を流したシーンを引き合いに、「痛みを伴うのは、拳を振るったほうであってほしい」との説明は印象深かったです。

その他、様々な講座やステージ企画、模擬店、フリーマーケットは、多くの人で賑わっていました。一部ではありますが、紹介させて頂きます。 
 ステージ企画では演劇、津軽三味線の演奏等が行われ、たくさんの人々で賑わっていました。享栄高校チアリーディング部では、組体操に来場者も参加でき、演者とお客が一体となっていました。

 今回の「つながれ絆 夢と希望へ 秋フェスタ in 長久手・千種・名東 2012」では、ゲストが田中真弓さんということもあり、迷路やぬり絵、イラストコンテストなど『ONE PIECE』に関する企画が多く見られました。また、演劇も海賊ものが披露されていました。
今回のフェスティバルでは、小さなお子様から年配の方まで様々な方が楽しんで参加されており、私学と地域が密接に関わっていることがわかる、素晴らしいものとなっていました。公立と比べて十分な支援を得られない私学ですが、これからも住民と一体となって地域を盛り上げていってほしいと切に願います。

  • 2012.11.28 Wednesday
  • 11:31

11月17日(土)〜マイタウンふぇすてぃばる中村☆中川☆西2012〜

 11月17日、同朋高等学校にて、「マイタウンふぇすてぃばる中村☆中川☆西2012」が開催されました。あいにくの天気であったにも関わらず、非常に多くの方々が参加され、会場は熱気に満ちていました。
記念式典は午後1時15分から体育館ステージで行われました。

 式典は椙山女学園高校フィルハーモニークラブの美しい演奏で始まり、続いて「希望プロジェクト」、高校生フェスティバルの群舞が行われました。「希望プロジェクト」では「公私格差をなくし、行きたい学校に行きたい。」という生徒の生の声が心に残りました。群舞はとても力強く迫力があり、勉学以外のことにも熱心に取り組んできたことがうかがわれました。
 式典では同朋高等学校の井戸裕久校長の挨拶の後、来賓として参加された愛知県議会議員の松山登氏、寺西むつみ氏、鬼頭英一氏、いなもと和仁氏、熊田裕通氏、半田晃士氏からご挨拶を頂きました。「公立と私学の格差もバランスが崩れており是正が必要」、「現場の皆様と力を合わせて国に訴えていきたい」、「私学には公立にはない教育の多様性がある」等のお言葉を頂きました。


 式典の後は、記念講演企画として齋藤孝氏をゲストにトークショーが開催されました。最近の学生について思うことなど、様々なお話をわかりやすく聞かせて下さいました。

その他、様々な講座やステージ企画、模擬店、フリーマーケットは、多くの人で賑わっていました。一部ではありますが、紹介させて頂きます。

【燻製作り】 【蕎麦打ち体験】 【パソコン講座】
  燻製作りや蕎麦打ち体験など、普段なかなか体験できないことや、市民向けのパソコン講座は特に賑わっていました。学生だけでなく、地域の子どもから年配の方まで様々な方々が参加されていました。

 ステージでは、地域で活動されているダンスチームや、松岡伶子バレエ団など様々な団体が参加されていました。
今回の「マイタウンふぇすてぃばる中村☆中川☆西2012」は、雨が降り、寒い中での開催でしたが、それを吹き飛ばすように、フェスティバルの参加者、来場者ともに笑顔が溢れ、活気に満ちたすばらしいものとなっていました。公私格差のある中でも、地域と一体となって盛り上げていこうという、力強いメッセージが伝わってくるフェスティバルでした。

  • 2012.11.28 Wednesday
  • 11:11

11月11日(日)〜オータムフェスティバルin瀬戸〜

 11月11日、聖霊中・高等学校にて、「オータムフェスティバルin瀬戸」が開催されました。雨が降り、寒い一日となりましたが、多くの方々が参加され、会場は熱気に満ちていました。
 記念式典は午後1時30分から講堂で行われました。
 式典は聖霊中高和太鼓部の力強い演奏で始まり、続いて聖霊高校一年生全員による「ハレルヤ」の合唱、高校生フェスティバルの群舞、聖霊中高チアリーディング部による演技が行われました。式典での完成度の高い演奏・演技からは、生徒たちが学業だけではなく、部活動にも熱心取り組む姿勢が窺われました。また、「公立、私学に関わらず自由に学校を選べる権利」を訴えた中学生の声が心に残りました。
 式典には愛知県議会議員2名、瀬戸市議会議員10名が来賓として参加されました。来賓紹介の後、南山学園丸山理事の挨拶をはじめ、中央実行委員会塩塚副実行委員、長江県議、島倉県議、三木瀬戸市議長代理の盞市議にご挨拶を頂きました。また、古畑父母代表より集会宣言が行われました。「公私の格差が大きいまま固定されている現状と格差是正の必要性」、「私学が作り上げてきた21世紀型学びが学校と地域とのつながりも作り上げている」等、力強いお言葉を頂きました。

 式典の後は、瀬戸市出身のシンガーソングライターAsumiさんのライブが行われ4曲を熱唱して頂きました。OLからシンガーソングライターへ転身したAsumiさんの体験、歌を仕事にして自分が必要とされる場所ができたこと等を聞かせて下さいました。「将来何をしたいのか分からなくても大丈夫、興味があることをやっていれば道は開けてくる」というメッセージが心に残りました。最後に、聖霊オーケストラ部と共演した「星に願いを」は心に溶け込むようで、1時間のライブはあっという間に終わってしまいました。

 その他、様々な講座やステージ企画、模擬店、フリーマーケットは、多くの人で賑わっていました。一部ではありますがご紹介します。

ステージ企画ではバンドや和太鼓の演奏等が行われ、たくさんの人々で賑わっていました。また11の体験講座が開講され、大人も子供もそれぞれ興味のある講座に参加していました。

 今回の「オータムフェスティバルin瀬戸」は、雨が降り、寒い中での開催でしたが、フェスティバルの参加者、来場者ともに笑顔が溢れ、楽しい一日となりました。この様なイベントを通じて地域と学校が一体となって、地域を盛り上げている様子を感じることができました。

  • 2012.11.15 Thursday
  • 10:01

11月4日(日)〜 '12日進東郷 秋のふれあいフェスティバル〜


 11月4日、東郷町イーストプラザいこまい館にて、「秋のふれあいフェスティバル 日進・東郷´12」が開催されました。当日は、雲ひとつない晴天で、 野外会場の芝生も非常に心地よく、盛り上がりました。例年は日進市で開催していましたが今年は初めて東郷町で行ったそうです。


 式典は満員の多目的室で午後1時から行われました。前半は諸輪祭囃子太鼓から始まり、沖縄民謡、希望プロジェクト第2幕と披露されました。後半は、フルート演奏、朗読が行われました。



  式典では、右田量則実行委員長父母代表の挨拶はじめ、教員代表牧亮、川瀬東郷町長、石川東郷町議会議長、近藤県議の挨拶をいただきました。私学助成の話題を皮切りに各氏「教育に公平を」というテーマについて熱いメッセージをいただきました。



 教育講演では、名古屋大学教授 町田健氏による「ことばの不思議、日本語の不思議」という内容で講演を拝聴しました。最近はテレビでもご活躍な町田先生ですが、テレビは出るのも見るのも大好きだそうです。日本語の歴史をさかのぼって解説いただき、諸外国語との比較からその他言語にはない日本語の面白さ、特異さをお話しいただきました。開始時間が大幅に遅れましたが、延長してまで質疑応答にも丁寧に対応くださり町田先生の人柄にも大変感銘いたしました。


 午前中から野外では、群舞、ダンス、フルート、銭太鼓、和太鼓などの企画が催され、模擬店、バザー、青空囲碁教室も大盛況でした。



  午後からは、市民バンドの演奏もありました。館内では、劇団I&Iによる演劇、ビーズ、理科実験講座、男気講座、スタジオライブ、ベトナム料理講座など多彩なラインナップが行われました。ほんのいくつか紹介させていただきます。日進商工会女性部による銭太鼓は女性だけのチームですが、圧倒的な迫力でした。スタジオライブでは東海学園軽音楽同好会による演奏で観客と一体になりました。ベトナム料理教室は、講師はじめ3名のベトナムの方による本格的な指導で、ネムランという揚げ春巻などを学んでいました。市民バンドはフォークソングの演奏で三方とも大学時代からの同級生で公立学校の教員だったそうで66歳のトリオです。
 愛知私学の「まちとつながる学校」の合言葉通り、今回の東郷町でのイベントは、地域の様々な団体、人びとの参加、連帯、ご協力により、物事を一体となって成し遂げようとする圧倒的なマンパワーが滲み出る一日であったと感じ入りました。

  • 2012.11.08 Thursday
  • 10:14

11月3日(土・祝)〜BIGフェスティバル2012〜

BIGフェスティバル2012 〜Continue 歩みを止めることはない〜

11月3日、名城公園にて愛知県高校生フェスティバル「BIGフェスティバル2012」が開催されました。

フェスティバル開始直前のリハーサルの際は肌寒く感じることもありましたが、徐々に集まってくる高校生たちの熱気とともに会場の温度も上昇。秋晴れの空という最高のイベント日和となりました。



 ステージ発表

<吹奏楽部>

<和太鼓部>

<チア部>
  メインステージでは二人の高校生が司会を務め、イベントが進められていきます。各校の吹奏楽部や和太鼓部、更にチアやバトン部の皆さんが演奏や演技を披露していきます。彼らのパフォーマンスからは穏やかで、力強く、元気なパワーを感じることができました。

 

 芸能人企画    

<武藤敬司のものまねをして

いる神無月さんと高校生>

<神無月さんへの取材>
 芸能人企画では、神無月さんによる「ものまねライブ」が始まりました。石原良純さん、井上陽水さん、福山雅治さんら、次々と変わるものまねに会場が一体となって盛り上がりました。武藤敬司さんのものまねでは、高校生に技をきめるなんて一幕もありました。



 希望プロジェクト第2幕

<合同チア>

<群舞>


 昨年の希望プロジェクトでは「高校生が希望になれる」ことを確信することができました。その思いを引き継ぎ、午後1番から希望プロジェクト第2幕が行われました。

高校生の熱い思いをのせた「高校生宣言2012」を胸に、合唱や合同チアが披露されます。また、合同吹奏楽部の演奏「風になりたい」をバックミュージックにして行われた合唱&群舞は圧巻でした。



 ダンスフェスティバル



 名古屋城が見える第2ステージでは、ダンスフェスティバルが行われていました。大人数の迫力あるダンスや、息をピッタリと合わせたデュオダンス等、様々なダンスチームが参加していました。それぞれのチームが日ごろの練習の成果を出し、熱いステージが繰り広げられていました。



 模擬店etc…
 その他にも数多くの模擬店、ステージ企画が行われており、高校生たちの熱いパワーを感じることができました。また、高校生だけでなく、家族連れや地域の方たちも参加され、たくさんの笑顔と元気が溢れていました。

5000人パレードの後に、Bigフェスティバル2012は閉幕しました。「〜Continue歩みを止めることはない〜」というテーマの通り、これからも高校生たちが未来に向かって歩いていくパワーを感じさせてくれたフェスティバルでした。

  • 2012.11.06 Tuesday
  • 16:33

10月28日(日)〜めいほくフェスティバル 楽市学座〜

10月28日、東海中学高校にて、「オータムフェス・夢の学校 めいほくフェスティバル 楽市学座」が開催されました。10月の冷たい雨が降り、あいにくの空模様ではありましたが、非常に多くの方々が参加されていました。

 記念式典が、午後一番に講堂で行われました。

 はじめに、東海高校の林道隆校長による挨拶があり、「希望プロジェクト」が行われました。東海中高・淑徳中高オーケストラ部、至学館高校ダンス部、聖隷チアリーディング部による演奏・演技の後に、高校生フェスティバルによる群舞と地上の星の合唱がありました。生徒たちが学業とともに力を入れている部活動の精度の高さに感動し、また全ての子どもに学ぶ権利と学校選択の自由を保障する「公私格差の是正」や「自分の行きたい学校に気兼ねなく自由に通いたい」という熱く切なる願いを強く感じました。
 その後、愛知県議会議員の塚本久氏、安藤雅彦氏、荒深久明臣氏、佐藤あつし氏、野田留美氏、いぬかい明佳氏6名による挨拶が行われました。「このような活動での声を出来る限り県政に届け、働きかけていきたい」「10年後、20年後の社会を担っていくのはこの場にいる生徒。教育整備に尽力していきたい」「人を育てやすい県でなくてはならない。そのためには教育の公平を」などのお言葉を頂きました。いずれも、教育格差の是正に力を注ぐ意向を述べられ、教育の公平を目指すこのフェスティバル及び関係者への励ましをいただきました。

 式典の後は、記念講演企画として高田万由子氏をゲストにトークショーが開催されました。会場からあふれるほど多くの方が参加しました。東京大学を選んだ理由、勉強法、子育てに関する話題から、恋愛、夫婦円満の秘訣まで、高田さんの柔らかく温かいお人柄で終始楽しくお話を聞かせて頂きました。
 その他、様々な講座やステージ企画、模擬店、フリーマーケットがあり、多くの人で賑わっていました。一部ではありますが、紹介させて頂きます。


マクラメ編み

スイーツデコ体験

ソープカービング


名古屋城 ヒメボタルの教室


折り紙でアンパンマンと愉快な仲間達
 
 このフェスティバルのサブタイトルは「楽市学座」。65もの講座が開かれました。学生や父母、地域で活動されている方々による多種多様な講座は、どれも魅力的なものであり、子どもから年配の方まで楽しみながら学ぶことのできる場であると感じました。


 校舎に入るとまず目に入るのが、模擬店を開いている元気な学生や父母の姿。食堂では、フリーマーケットも開かれていました。模擬店、フリーマーケットでは、地域の方々がたくさん参加しており、笑顔があふれ、地域のつながりを感じました。
オータムフェス・夢の学校 めいほくフェスティバル 楽市学座では、学校と地域が一体となり、学びながら楽しんでいる様子が印象的でした。公立無償化の一方で十分な支援が得られない私学ですが、生徒たちの輝かしい姿やその笑顔の中からは、未来への希望を力強く感じ取ることができました。すべての子どもたちが、希望や期待を持って自由に羽ばたける未来を心から願います。

  • 2012.11.06 Tuesday
  • 13:35

10月27日(土)〜2012オータムフェスin名南 街とつながる学校〜

10月27日、みなと医療生協レインボーセンターと南郊公園会場にて、
「2012オータムフェス・夢の学校in名南」が開催されました。秋晴れの空の元、多くの方々が参加されていました。

 記念式典が、午後1時30分からレインボーホールで行われました。





 はじめに、開会宣言、登壇者の紹介の後に、「希望プロジェクト」が行われました。ラ・スペランツァの素晴らしい演奏と餅原剛さんの美しい歌声とともに、「明日という日が」「群舞:ライジング」「地上の星」の合唱が行われ、教育の公平を訴える高校生の熱く強い思いと希望を感じました。高校生ひとりの力では成し得ないこの課題に向かい、皆で力を合わせ、できることから取り組んでいくことの大切さを肌で感じました。
 その後、愛知県議会議員の伊藤辰夫氏、中村友美氏、かじ山義章氏、宮地美角氏による挨拶が行われました。伊藤議員に「青年たちがこの国の未来を背負っていくためには、子どもたちが不自由なく様々なことに取り組めるように大人たちで支えていかなくてはならない」と、中村議員に「国難の中ではあるが、教育はしっかりしていなくてはならない。学生には勉強に励んでもらい、大人は勉強できる環境を作っていくことが大切」と、かじ山議員に「教育に格差・不公平があってはならない。私学の担っている役割を皆で共有し、さらなる拡充を願っていきたい」と、宮地議員に「公立学校と私立学校の生徒に格差があってはいけないため、このような活動があることを訴えていきたいと思う」と、お言葉を頂戴しました。いずれも、教育格差の是正に力を注ぐ意向を述べられ、教育の公平を目指すこのフェスティバル及び関係者への励ましをいただきました。


  式典の後は、作家 喜多川泰氏をお招きしての記念講演「生きる力を育てる」が行われました。講演のはじめに、扱う側の身の丈にあっていなければ、どれほどよい武器も活かすことはできないように、人間が育っていなければ、どんなによい道具を与えても活かしきれないため、生きる力を育てる必要がある、というお話で会場を惹きつけました。その後、子どもであっても自分の責任で生きること、経験という名の本当の財産、想像力という生きる力、などお話していただきました。実際に学習塾を経営する日々の中で感じていることや経験を交えてのお話であり、これからを担う子どもの育て方や自身の生き方を考えさせられる講演となっていました。


  式典の前には、プレステージコンサートとして、餅原剛さんとラ・スペランツァのすばらしい演奏と歌声に会場ともども酔いしれました。



ケアリングクラウン

光る!泥だんご

デザイン書道

神宮寺小学校トワイライト

熱っ鼓の会

模擬店

 その他、夢の学校講座と題した17の講座をはじめ、ステージ企画や模擬店が開かれていました。様々な年齢の方が楽しめる企画となっており、高校生や地域の人たちのたくさんの笑顔を見ることができました。
今回の「2012オータムフェス・夢の学校in名南」は、地域とつながる学校を感じることのできるものでした。教育の公平を願う熱い思いと、元気で明るく真っ直ぐな高校生の姿を通し、今後の明るい未来を感じさせるフェスティバルでした。

  • 2012.11.06 Tuesday
  • 12:59

10月28日(日)〜知多半島「夢と希望」の学校〜

 10月28日(日)日本福祉大学付属高校にて、「知多半島・夢と希望の学校」が開催されました。当日はあいにくの小雨模様という天候でしたが、父母、教員、生徒、地域住民と多くの人が参加しました。



午前中は、「夢の学校」として、生徒、教員、市民、父母が、それぞれの趣味や特技を活かして講座を企画。全72講座が実施されました。



夢の学校のメイン企画は、「命を感じて暮らす」と題した、タレントの高木美保さんによる校長講演。高木さんは、田舎での暮らしが、芸能生活では得られなかった気持ちの変化をもたらしたことに触れ、『何を知っているかではなく、何をどう考えるか。広い視野で物事を捉え、行動していく力を子どもたちに育てていくことが必要』と伝えました。


日本福祉大学附属高校の和太鼓部の力強い演奏から午後の式典がスタートしました。始めに、日本福祉大学付属高等学校 校長 平野征人氏よりご挨拶がありました。「生徒が生まれ育った環境によって、能力を伸ばす機会を奪われてはいけないと考えているが、生徒を通して、家庭、社会の様子を見ると、本人に関係おない事情で、成長の機会を奪われているのではないかと感じる。」と、訴えた。当日は、愛知県県会議員、深谷勝彦氏(自民党)、佐藤一志氏(自民党)近藤良三氏(民主党)かわい洋介氏(民主党)が登壇した。かわい洋介氏(民主党)は、「学費の負担が選択の自由を奪われることになっている。知多半島から教育の先進地域になれるよう取り組んでいきたい。」と、教員、父母の想いに応え、お話されました。

  • 2012.11.05 Monday
  • 11:12

10月28日(日)〜ハートフェスタ名古屋中部のレポート〜

 10月28日、中京大中京高等学校で開催されたハートフェスタ名古屋中部に行ってきました。
小雨の降るあいにくの天気でしたが、スタッフの丁寧な対応や模擬店の活気のある呼び込み、生徒たちからの元気な挨拶など、ひとつひとつの小さなことが、とてもあたたかい気持ちにしてくれました。


午後からおこなわれた、プレ企画〜希望プロジェクト第2幕〜記念式典の様子をお伝えします。
チアリーディング部の演技にはじまり、フレンズ★う・た・う・た・いの歌声、名古屋大谷・南山男子・享栄高校の生徒たちによる『三校合同吹奏楽』、さらにチアの演技が入り、生徒・父母たちによる「地上の星」の合唱。さらに、生徒たちから、東日本大震災の復興支援に取り組んだなかで得た感情や考えたこと、いま私学で学ぶ自分た ちだから言えるメッセージが来場者へ届けられました。その後、会場全体を生徒たちが包み込むような「風になりたい」の群舞が披露されました。

プレ企画から希望プロジェクトまで、ひとつひとつの質が高いのはもちろんのこと、盛り上げるところと静かに抑えるところとのバランスが考えられており、全体を通したときの”作品”としての完成度がすばらしかたったです。約1時間にも及ぶ作品は、最後の盛大な拍手からも、そこにいた人たちの心をしっかり掴ん でいたことが想像できます。
続いて記念式典が行われました。はじめに、伊神校長より挨拶。その後、県議会議員4名の挨拶が行われました。「子どもたちを健やかに育てていくためには教育の公平が必要である。」、「私学は地域振興にとても大きな影響を与えいる。」、「自身も私学で学び、そのことに とても感謝している。」、「教育とはみんなの財産である”ひと”を育てること。その教育に格差があってはならない。」など、自身の体験・立場から私学がい かに大切であるかということ、そして、だからこそ何とかしたい!という強い気持ちが感じられる挨拶でした。その後、集会宣言、「されど波風体験」の訴えがおこなわれ、記念式典は終わりました。


屋外での模擬店の様子です。










雨が降り肌寒いこともあって、あたたかくておいしい食べ物には助けられました。さすがにすべてを食べることはできませんでしたが...。どの店も活気があり、会場の雰囲気はとても心地よいものでした。

「ハートフェスタ名古屋中部」は、ひとつひとつのものが合わさることで素晴らしいものができる、そのことを体現していたフェスティバルだったと思います。
文責)mori
  • 2012.11.05 Monday
  • 09:59


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